昔ながらの本格手作り

さいぼし あぶらかす

当店ではよくある、燻製機の機械ではなく独自に作った昔ながらの窯を使って毎日製造をしております。窯を使うことによって一枚一枚丁寧に仕上げることが出来ます。

独自製法の技術

さいぼし あぶらかす

燻製のチップなども厳選したものを使用し、あまりスモーク香も強くなく、素材とのバランスが絶妙に仕上がっています。

一子相伝の味

さいぼし あぶらかす

味の決め手となる塩は国内産の塩を厳選して独自にブレンドしたものを使用しています。最近では減塩ブームもあり、当店のさいぼしは多店舗に比べ健康に配慮して減塩にしております。

安心・安全な包装

さいぼし あぶらかす

当店ではガスパックを行わず、完全の真空状態で個包装しております。 ご希望のお客様には、昔ながらの紙で包んだ状態での販売も可能となっております。

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さいぼし・あぶらかすの紹介

 

さいぼしとは、ホルモンや油かすと同様に、食肉産業に携わる先人がどうにかしておいしく食べれるようにと知恵をしぼって生み出された食べ物です。当社のようなさいぼしは一説によると、明治30年頃に食肉を保存する為に生まれたといわれています。

ご存知のように燻製という調理方法は昔からある料理方法の一つです。 昔は生の肉(牛や鹿や猪や馬)を天日干しにして食べていたものを、住居内の囲炉裏の焚火の上につるして自然にいぶして食べるようになり、今では専用の窯で作られるようになりました。 当店では大量生産をせず、私が製造できる範囲で、納得できる商品を毎日販売しております。

カナダ産馬肉につきまして

 

一般的に馬肉と聞くと競走馬などをイメージされる方が多いかと思いますが、当店の馬肉はカナダの広大な土地で育てられた食用馬を使用しています。品種は主にペリシュロンと言って重主馬で、北海道の道産子のような1トンぐらいの大きな馬のお肉を使用しております。

油かす・かすうどん

 

油かすは、食肉産業に携わる人が、ホルモンと同様に、捨てるともったいないや保存食として何とか食べれないものかと知恵をしぼり生まれたものです。以前まではお好み焼きの隠し味として有名でしたが、最近ではかすうどんがブームとなり全国的に広がってきております。

さいぼしの名前の由来

 

さいぼしの名前の由来につきましては、諸説あるのですが、私が小さいころから聞いていた由来はズバリ、干し肉を手で裂いて食べるからさいぼしです。 さいぼしのはじまりが竿に塩漬けした生の肉を昔は干して保存食として食べていたから、そう名付けられました。

オンライン通販のご案内
 

さいぼし あぶらかす ペット馬肉安井商店本店サイト

安井商店の本店サイトです。さいぼしや油かす、ミノくんやにこごりなど各種販売をしています。

http://www.saiboshi.net

安井商店 楽天市場店

安井商店の楽天市場店です。各種送料無料やお得な商品を取り揃えています。楽天ポイントをご利用の方はこちらからご購入をお願いいたします。

http://www.rakuten.co.jp/yasui829/

安井商店 ヤフーショッピング店

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油かすが誕生するまで

油かすがいつ頃出来たのは定かではございませんが、江戸時代後期に食用の油かすに関する記載が残っています。現在の油かすとは少し違うものだと思わ れますが、この頃にはすでに油かすが食されていた事が伺われます。そして文明開化と共に日本の食生活が肉食へと大きく移行していきます。

名前の由来と作り方

油かすの名前の由来は面白い事に石鹸の歴史と深いかかわりがあります。牛、豚、馬などの脂部分や内臓部分を大きな鍋や釜で炒る事で脂肪分を液状化に し、今で言うラードやヘッドを作ります。当時はこれらの区別がなく全て一緒に混ぜて石鹸用などの油を作っていました。日本の最初の石鹸産業は明治10年 頃、海外にも輸出し、最盛期を迎えます。

そして残った固形物(油を取り除いた物)を乾燥した物を油かすと呼ぶようになりました。また油かすは大正に入り食肉産業に携わる人の間で保存食として広く製造されるようになりました。

保存食として

油かすは大正から昭和に入り食肉産業に携わる人の間で従来の物より長い時間炒る事で保存食として広がり、涼しい部屋や冬場では常温保存が可能となり大変重宝される物になりました。

しかし製造過程で、炒り時間が短い物は脂肪分が多く保存があまり利かない場合がありますが、創業30年の当社ではこのような商品は使用しておりません。

どんな油かすがあるの?

主に、牛・馬・豚のホルモンから作られています。

(牛の場合)

一般的に牛の油かすは、大腸(テッチャン)と小腸(ホソ)二つに別れ最近では有名な、かすうどんに使用されるのは小腸を揚げたものです。まわり(身 の部分)は少し固いのですが、適度に脂肪分が抜けてコラーゲンが豊富で、煮込んだりすると非常にやわらかくなります。また特有の香りがありマツタケの様に 香りを楽しむ方もいらっしゃいます。

その他、小腸の脂部分を取り除いて炒ったホソ(ボリ、ボリボリ)と呼ぶ物があります。こちらはカリッと揚がっているのでそのまま、ビールのつまみやおやつ感覚で食べれます。

大腸の場合は脂で炒るのだが、小腸ほど時間をかけてあげない為、製品(そのもの)自体はやわらかく、再度調理をしないで出来上がったものをそのまま スライスして食べれます。(生かす)食感はやわらかくホルモン好きにはたまらない一品になっています。しかし近年では焼肉店などに大半が流通している為、 大腸のあぶらかすはなかなか入手困難になっています。

(馬の場合)

馬のホルモンと言えば、九州ではモツ煮込み、信州などではよく(おたぐり)と呼ばれる味噌煮込みの料理がありますが、当社の河内地方では、脂で炒った馬の油かすが有名です。

当社近くの食肉センターでは最盛期には牛より、馬のと畜数が多く、大阪府の六割りの畜馬数を占めていました。馬の場合、脂肪分が少ない為、牛の小腸と同じ工程で炒っても同じ様な油かすにはならない為、主に大腸や直腸を使用した油かすが有名です。

見た目は、牛の大腸と差ほど変わらないのですが、味は馬の方が特有の風味があり、ホルモン好きにはたまらない商品となっております。

 

(豚の場合)

豚の場合有名なのが、富士宮焼きそばで使用される、肉かすです。

豚の背脂やばら肉の脂を炒ったものでラードを抽出して残ったものを、焼きそばや、煮物、炒め物の具材として使用すると、大変おいしい。

 店主のこだわり